住宅本舗の住宅ローン一括審査申し込みサービスの詳細

住宅本舗

低金利で定評のネット専業銀行の金利・総利息を一覧比較し、その中から仮申請したい銀行を選んで申請できるサービスです。比べるという面倒な作業を手助けしてくれて、なおかつ、最もお得な住宅ローンを見つけることができます。まず、不動産業者の勧める提携ローンと、この一括審査の結果を比較してみることをおすすめします。

特徴1 低金利のネット専業銀行の諸費用、総返済額が一覧で比較できる。
特徴2 「複数」の金融機関への審査申込が一括で手間なくできる。
新規融資・借り換え融資 ○ 新規借り換えどちらも利用可能
一括審査申込手数料 無料
利用者数 既に20,000人以上の方が利用

一括審査申込サービスを利用してみる。そのメリットは?

不動産業者・住宅メーカーの勧める住宅ローンを盲目的に信じるのではなく、まずはその妥当性をチェックしてからでも遅くはありません。そのチェックに利用できるのが、この一括審査申込サービスということで、実際に利用してみました。

メリットの大きな一つは、ネット専業銀行の低価格ローンを比較材料として簡単に得ることができるという点です。これは間違いありません。あと、実際使ってみて感じた、この一括審査申込サービスならではの便利機能もあります。それらについて見てみましょう。

1.ネット専業の強みを生かせる(金利が低い)

住宅ローン一括審査申込サービスの主力銀行が、住信SBIといったネット専業銀行になります。

やはり、支店を持たない銀行のサービス提供力は力強いものがあります。経費がかからない分、利用者還元ができるため、表示される金利のインパクトは目を見張るものがありますね。

複数のネット専業銀行を簡単に選択肢に入れられる-それが一括審査申込サービスの大きなメリットの一つです。

2.各銀行の金利・総利息・手数料が一望比較、総費用シミュレーションできる(銀行選択の判断がしやすい)

一括審査申込の入力画面で、借り入れ条件や年収等を入力すると、あなたが仮審査申込可能な銀行が表示され、各銀行の金利、総利息、事務手数料、保証料、団信料などが一覧で比較表示されます。

一枚のページで一望で比べられるというのが、とても見やすい機能です。

そして、その銀行の比較表の中に、ローンシミュレーターというボタンがあります。(下図)

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これをクリックすると、シミュレーターが出てくるのですが、その時点の金利による各プランがドロップダウンで選択できるようになっています。(下図)

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選択して、シミュレーションボタンをクリックすると、毎月返済額、総返済額が表示されます。そして、下図のように、シミュレーション結果を、同一画面で複数表示できます。これも見やすい。

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希望する借入額・返済期間に応じた適切な金利プランのアタリを付けるのに便利です。

一つの銀行で、変動型や、短期固定(2年、3年、5年~)といった金利プランがたくさんあり、これのうちどれがいいのかを検討する際にシミュレーションしたくなると思うんですが、この比較が上記のように簡単にできます。

本家の銀行のホームページにもシミュレーターはあるのですが、ここまで便利にできていない場合があるんですね・・・。

自分で当初金利と、何年後から何パーセントと、数字を入力しなければいけなかったりします。しかも、別のページの金利表を開いて。

そして、シミュレーション後、元の画面に戻って、再度違うプランの数字を入力するのですが、「あれ、さっきの総利息いくらだったかな?」となってしまうわけです。このわずらわしさを解消してくれてるのがありがたいですね。

そして、この銀行の中から、仮申請したい銀行に申請をするという流れになりますが、ここでの入力事項が、そのまま仮申請に反映されることになります。

3.複数銀行の仮審査申請が、一度の入力負担で簡単にできる(時間がかからない)

複数のネット専業銀行の仮審査申請を数分でできることで、申請の負担が大幅に軽減されます。

申請の流れとしては、

借入希望額、物件情報、個人情報などを一通り入力

専用一括アプリをダウンロード(スマホもOK)

一括アプリを開いて各銀行に審査申込

という感じになります。

申請ですが、一括アプリを開いて各銀行に進むと、アプリ内でその銀行の申請画面が出てきます。

ここで「自動反映する」ボタンを押すとと、すでに入力した事項が反映され一瞬で入力が完了します。実際に申請に必要な選択項目や入力ボックスの数を数えてみたのですが、133か所ありました。実際、やってみましたが、1、2分で終わるので、複数申請はほとんど苦になりませんでしたね。

各銀行のホームページに行って申請するのに比べると、かなりの負担軽減になります。

4.審査に落ちた時に慌てる必要がない(万が一の備え)

住宅ローンの審査はおよそ1~2ヶ月かかります。1社のみに申し込みした場合、残念ながら、銀行の審査に落ちてしまっったり、通過したとしても希望の金利・金額に満たない場合、タイムロスが発生し、改めて別の銀行で申込みし直さなければいけないということがあります。

その場合、一からの審査には時間がかかるため、スケジュールを守れず予定が狂う、物件をあきらめざるを得ないといったことが起こり得ます。(そういうケースは結構あります。)

そういったことのためにも、あらかじめ複数の銀行の仮審査を受け、次点候補を確保しておけば、いざという時に慌てる必要がありません。

一括審査申し込みサービスのデメリット

直接的に、利用者のデメリットになるわけではありませんが
・全てのネット専業銀行を網羅しているわけではない。
・アプリをインストールしなければいけない。

ということが挙げられます。

もっと多くのネット専業銀行が一括比較できるのが望ましいですね。

一括サービスっていいイメージがないんだけど

そうなんです。私も自動車買取比較に申し込んだ経験があるのでわかるんですが、クリックした瞬間に一斉に電話が来ますよね。1社目に車を見てもらって、じゃあ2社目に見てもらおうとすると、粘る粘る。

「他社も金額変わりませんから、うちで買わせてください!あと、1万円買い取り額アップしますから!」といって、帰ろうとしません。

結局、面倒になって、1社目に買い取ってもらいましたが、この世界は早い者勝ちの世界なんですね。最初に電話をつないだ者が勝つ。だからクリックした瞬間に電話が鳴るんですね。

ただ、この住宅ローン一括審査比較サービスはそんなことありません。銀行が「なんとか、うちから借りてください!」なんていいませんので。審査しなければ、貸せるかどうかがわかりませんので、押し貸しするような営業はあり得ないのです。

入力不備などで、審査に必要な情報を確認するなどで連絡が来る場合があるとのことですが、私の場合はどこからも一切電話はきませんでしたよ。(あたりまえですね。)

別に一括審査申込サービスでなくてもいいんです

住宅ローンの検討で大切なことは、住宅販売業者が勧める提携ローンと、ネット専業銀行の生涯負担を比べるという点にあります。

なので、必ずしも一括審査申込サービスを利用する必要があるわけではなく、直接各ネット専業銀行のホームページで商品内容を見てシミュレーションするのでもかまわないわけです。

ただ、一括審査申込サービスには、上記のようなメリットもありますよということなんですね。

仮審査申請する前に、各銀行の金利、総利息、手数料、メリットなどを同一ページで一望で見れるというのがありがたいですし、それぞれの銀行ごとに本家よりも見やすいシミュレーションができるのは便利です。

そしてその中から選んだ銀行に仮審査申請をするとき、入力事項がそのまま申請に反映されるので、各社のホームページで申請するよりは便利ですね。

なので、比べるのだったら、使わない手はないですよということです。

そもそも複数に申請していいの?複数申し込むと審査に影響ないの?

住宅ローンの複数申し込みが銀行に知られて審査に悪影響があるのでは?という声がありますが、その心配はありません。そもそも、ほとんどの金融機関は融資条件として資金使途は住宅購入資金に限り、融資対象物件に「第一位順位の抵当権を設定登記する」ことになっています。

そのため、2つの金融機関から同時に住宅ローンを借りることは基本的にはできないのです。ですから、一般的には、複数申請が理由で銀行の心証を悪くすることはありません。

また、万が一の審査不合格などに備えて、複数の金融機関に審査を申し込むことは、以前から広く行われており、例えば、フラット35の例ですが、住宅金融支援機構でも複数申請を以前から問題ないとしています。

Q.複数の金融機関に申込みをして、資金の受取り時に金利の低い金融機関を選んでもいいですか。(独立行政法人 住宅金融支援機構)

シミュレーション結果は単なる目安

また、借入額などは人によって最終的な審査で変わるため、ローンシミュレーターで試算しても、結局それが自分に適用される金利なのか、また自分が借りられる額なのかが全く担保性がないということになります。

なので、最もいい条件で借り入れるためには複数の金融機関に対して申請をし、総返済額を比べるということが必要になってきます。

金利は申請時ではなく融資実行時(物件受け渡し時)の金利が適用されるのが一般的ですので、直前で銀行を決め、より有利な選択をすることも可能になってきます。
なので、あらかじめ仮申請だけでも複数通しておくのが良いと思われます。

物件の契約前でも仮審査申込できるの?

可能です。むしろ、契約前に仮審査を通しておいた方がスムーズです。

仮審査に通った後のキャンセルは?

仮審査はあくまでも一次審査になります。通常は仮審査合格後180日程度以内に本申請がされなければ、自動的に申請取り消しとなります。

実際に利用しないことが正式に決まれば、電子メールで申請取りやめを連絡するのが良いでしょう。

ネット専業銀行と地元の地方銀行を比較した結果

ネット専業銀行と地元の地銀を比べ一覧表にしてみました。

比較は一括審査申込サイトを利用して仮審査申請をしました。他にも多数の銀行を比べたのですが、表が大きくなるので抜粋しています。

また、総額を見るために、一括審査申込サイトの比較結果に抵当権設定手数料、印紙税を加えています。

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やはり、ネット専業銀行の競争力の強さを感じます。また、借入額が1,500万円と低いので、差額は55万円と大きな差はありませんが、この表にある地元の地銀は、地銀の中でもまだ安い方を載せています。

ここには載せていませんが、最大額の地銀とは128万円の差がありましたので、例えば倍の3,000万円借り入れで、高めの提携ローンを勧められた場合、「300万円の差になる!」という世間の噂もウソではないんだということを実感しました。いやー、知らないって怖いですね。

私がやっているのは、「ネット専業銀行と、不動産業者の提携ローンを比べる」。たったこれだけの作業です。

仮申請は即時通過

私は、表にあるネット専業銀行2社を含め計3社に一括審査申込サイトで仮審査を申し込みました。申請は一括アプリであっという間に終わりました。私の場合借入額が少なく収入に対する返済が少ないためか、自動審査で即仮審査に通りました。

3日後、本申請の申込書類が届きました。

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早いですね。ネットはノーストレスです。この調子で、本申請もサクッと通してもらいたいものですね。ついでに、無料で疾病保障付帯のローンにして、今入っている生命保険のグレードを落とし保険料を下げようと思ってます。

正直銀行ってどこでもよくないですか?

携帯料金も、自動車保険もネットで自分でやればかなり安くできましたが、住宅ローンも同じなんですね。ただ、携帯や自動車保険は、機種性能や事故対応といったことが選択要素になりますが、住宅ローンって、安い以外に何かあります?って思うんですよね。繰り上げ返済手数料や、疾病保障くらいでしょうか。

ちなみに、地方銀行は選択肢から外しました。なぜなら、何のメリットも感じないからです。しかも、返済能力によっては保証料がかかるとのこと。繰り上げ返済も100万円から。全く選択する理由が見つかりませんでした。

まあ、55万円の差なので、それくらいなら不動産業者の提携ローンに任せるか・・・という方もいるかもしれませんが、100万の差になると考えますよね。なので、まずその差を確認してみることをお勧めします。

提携ローンと比べる。さらにネット銀行間でも比べる。それで出てきた答えを見てから決めても遅くはありません。

まとめ

住宅本舗の住宅ローン一括審査申し込みについてまとめます。

  • ネット専業銀行の低価格住宅ローンを簡単に比較対象にでき最安の住宅ローンが組める
  • 各銀行の金利・手数料・総費用を一覧で比較してから仮審査申請ができる
  • 複数の銀行への仮審査申請が非常に簡単に行える
  • 仮審査を通しておくことにより、審査不合格などの不測の事態にも備えられる

まずは、比べるという作業をする。そこがスタートです。

個人的には、やはり作業手間を考えると一括審査申込サービスを使うのが合理的だと感じます。各銀行を一望で比べられ、一括アプリで仮審査申請の入力がワンクリックで終わるのが非常にストレスがないですね。

どうも面倒という印象があると思いますが、やってみると本当に簡単です。

また、万が一不動産業者が勧める提携ローンの審査に落ちて、慌てて銀行を探すのも大変ですから、あらかじめ仮審査を通しておくのがスマートですね。

提携ローンと比べる。さらにネット銀行間でも比べる。そして複数の仮審査申請を簡単に行う。

これがワンストップでできるのは、やはり、消費者にとってはとてもありがたいサービスです。住宅ローンをお任せしたくないという方は、活用してみてはいかがでしょうか。


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