銀行の住宅ローン金利の正しい比較方法

銀行の住宅ローン金利を比較する際、表面上の金利で比較をしてはいけません。店頭標準金利、最優遇金利などの数字の大小のみで銀行を比較すると、実質上の金利負担で損をする場合があります。表面金利には表れてこない要素を含めて比較することがとても大切なのです。

銀行の住宅ローン金利比較のポイント!
・金利優遇を受けるための条件を自分がクリアできるか
・手数料、保証料などを含んだ金利なのか

これらを、含めて金利を比較しましょう。
保証料は、一般的に金利換算で0.2%相当になるのが相場です。

以下では、具体的に手数料や保証料を含んだケースで比較の一例を見てみましょう。
例えば、ソニー銀行は保証料無料、団体信用生命保険=銀行負担のため、メガバンクやフラット35の金利とは比較しづらい面があります。そこで、以下にある月のソニー銀行金利をメガバンク、フラット35金利と比較してみましょう。

銀行の住宅ローン金利比較その1:
メガバンクの住宅ローンもソニー銀行と同様、団体信用生命保険は銀行負担。しかし、保証料は掛かってきます。保証料は金利に直すと約0.2%になるため、35年固定ローンの場合:

メガバンク:3.550%(3.350%+0.2%の保証料)
ソニー銀行:3.087%
⇒その差0.463%

銀行の住宅ローン金利比較その2:
フラット35の保証料はソニー銀行と同様無料ですが、団体信用生命保険は借り入れる本人負担、更に事務手数料が借入金額の約2%かかる違いがある。団体信用生命保険は金利に直すと約0.3%、事務手数料は約0.14%になるため、35年固定ローンの場合:

フラット35:3.390%(2.950%+0.3%の団体信用生命保険+0.14%の事務手数料)
ソニー銀行:3.087%
⇒その差0.303%

これは、ある時点での一例であり、ソニー銀行を推奨するものではありません。

銀行の住宅ローン金利を比較する際のポイントを理解していただくために挙げた例です。
皆さんもこのような方法で色々な金融機関の住宅ローン金利を比較するとよいでしょう。

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