プランの特徴

回遊性のある、高齢者や介護に向いた平屋の間取りです。寝室から直接アクセスできるトイレは、車いす対応や介助などがしやすいよう、壁や建具を設けない計画としています。

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間取り図、解説

Data基本情報

1階床面積:73.70㎡(22.2坪)
建築面積:77.01㎡(23.2坪)
延べ床面積:73.70㎡(22.2坪)
※高齢夫婦2人向けバリアフリー仕様の間取りです。

夫婦2人向け介護・バリアフリー仕様の間取り - 平屋、東玄関、2LDK、22坪

この間取りの長所・短所 解説

この間取りの長所

  • 動きやすさを重視し、各室間のアクセスがしやすいよう各部屋の出入り口をできる限り2方向に設けています。どこにいても、常に家族の気配を感じられる計画です。
  • 車いすでの移動が必要となった時、また、介助が必要になった時を想定し、出入り口は引き戸、開口幅は広めに確保しています。
  • トイレの位置を寝室から直接アクセスできる位置に配置しているため、日常の移動負担が少なく済みます。また、トイレにドアを設けず、介助のしやす計画としています。
  • 納戸を大きめに確保しているので、収納にゆとりがあります。
この間取りの短所

  • 出入り口が多いため、移動経路の占める割合が多く、居住空間を圧迫しています。家具配置の自由度も低くなっています。
  • プライバシー性が確保しにくい計画となっています。(常に家族の気配を感じられるメリットの反作用)
  • 水回りが分散しているため、家事動線が長く、使いづらさを感じます。配管コストも合理的ではありません。
  • キッチンは音とにおいなどの遮断性が低いため、リビングの快適性が損なわれます。(調理・洗浄の音、におい、油汚れなど・・・)