プランの特徴

狭小間口3階建ての間取りです。寝室の独立性が極めて高いのが特徴です。また、リビング上の吹き抜けが子供のスタディーコーナーと接続されており、開放感と家族の一体性を兼ねた計画となっています。

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間取り図、基本情報

Data基本情報
  • 1階床面積:39.33㎡(内、カーポート12.42㎡)
  • 2階床面積:39.33㎡
  • 3階床面積:27.74㎡ 
  • 建築面積:39.33㎡(11.87坪)
  • 延べ床面積:106.4㎡(32.1坪)
  • ※容積率対象床面積(カーポート以外):93.98㎡(28.4坪)
    ※鉄骨造、RC造(鉄筋コンクリート造)向けの間取り

狭小間口2.5間、3階建て、吹抜け、スタディースペースのある間取り - 南玄関、3LDK、32坪

この間取りの長所・短所 解説

この間取りの長所

  • 寝室にはパウダーコーナーを備え、水回り機能が揃っているため、非常に充実しています。また、他室との独立性が高く、落ち着きのある寝室となっています。
  • 南面窓を大きく取っている(鉄骨造、RC造だから可能)ため、部屋の奥まで十分な明るさを確保できます。
  • リビングに階段があるため、お互いに顔が見えるコミュニケーションのとりやすい間取りになっています。
  • キッチンはダイニング・リビングと一体となっているため、家族とのコミュニケーションがとりやすい計画となっています。
  • 水廻り各室が集中しているため、家事がしやすく、設備配管コストも抑えられる間取りとなっています。
  • スタディスペースは吹抜けを介してリビングと間接的につながっているため、近年主流となっている家族との一体性と独立性を兼ね備えた、子供が落ち着いて勉強できる間取りとなっています。
  • 吹抜けと連続する大きな南面窓からの採光が、リビングとスタディースペースに、明るさと大きな開放感を与えてくれます。
この間取りの短所

  • 寝室は独立性が高い反面、周囲の状況によっては明るさを確保しづらい計画となります。
  • リビング階段は家族間のコミュニケーションがとりやすい反面、プライバシー性を損ないます。子供部屋から玄関まで必ずリビングを通り抜けなければならず、来客中に上下移動や入浴する場合など、お互いに落ち着かないことになってしまいます。
  • 来客用の寝室がないため、リビングで寝てもらうなどの対応が必要です。
  • キッチンは音とにおいの遮断性を失うので、リビングの快適性が損なわれます。(食器を洗う音でテレビや会話の音が聞こえないなど・・・)
  • 3階吹抜け窓の窓ふき清掃が非常に大変です。